なんば建築工房の築16年のモデルハウスです。
大きな吹き抜けとカフェのような空間には、空間を支える大きなケヤキ丸太がかかります。
そうなんです!
こちらのお家は等身大のモデルハウスとして人が住みながら 16年の間見学会を毎年行い、なんば建築工房の経年変化のモデルとして活躍しております。
そう16年もです。
10年ひと昔。皆様のお家も経年変化を意識して家選びが出来ていますでしょうか???
そして、デザインも10年後、20年後に、、、、あの時流行ったよなぁ、、、、
そんな家選びになっていないでしょうか?
こちらのモデルハウス。
デザイン的に16年前に見えますでしょうか?
多少、過ごしてきたキズや汚れはあるもののまだまだ現役です。
木の家や和の家には、普遍のデザインというものがあります。
それは、その地域の気候風土や地域性があるお家です。
そして、いつまでたっても色あせないデザインになります。
全国統一仕様の全国統一のデザインと全国統一の価格とは違う味わいがあります。
職人と設計士がつくる木の家は、年月がたっても色あせない 温かみとデザインが調和します。
(モデルハウス動画のご視聴は
イベント案内やお役立ち情報などをお届け中♪
LINEからのご相談も受付中です‼