とうとう、この日が訪れてしまいました。
最近は、もしかしてもう食べられないのではと思いながら行ってみると、開いていたので、今回も期待していたのですが・・・。
ある方が言っていた、「そこにいてくれて当たり前だと思っていた存在が突然なくなることのショック」。お店・親兄弟・友人・知人・住宅にもあてはまりますね。
難波さんへ
54年間、お疲れさまでした。
体調を崩されてからも、お店を開け続けようとした、昔ながらの昭和の職人の心意気をを感じてました。
養生しながら、ご夫婦でゆっくりしてください。
ありがとうございました。
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