町おこしでおむすび屋さん

皆さんこんばんは！

本日は、久々に下津井まちおこしで「下津井むすび　さんかくや」での活動です。

下津井まちおこしで、頑張ってくれている地域おこし協力隊のさくらちゃんが、鷲羽山展望台の上にあるビジターセンターというところで、

そらフェスという地元業者さんが集まるイベントを企画してくれました！

朝から、下津井で採れる海苔と海苔佃煮、そして卵のおむすびを作っています～

　

下津井まちおこしで、当社の移住者スタッフの長谷川くんと正田千秋さん、そして私の３名で朝からおむすびつくり。

今回は海苔たまむすびと、下津井産わかめむすび、そしてさんかくやと難波牧場ジェラートさんとのコラボのアイスを提供させて頂きました。

普段の家づくりから、町おこしでのおむすび作り。

瀬戸大橋をバックにおむすびとタコの串焼をセットに。

いや～一杯行けそうです。笑

 

当社で取り組む街づくりは、これからおむすび屋さんをしっかり作り込み多くの方に瀬戸内の幸を楽しんで頂くこと。

それが地元貢献であり、移住者や地元の皆さんの雇用を守ることにもつながります。

家づくりは街づくり。しっかりと地元の活性化を図りつつ私たちの目指す家づくりを進めていきたいと思います。

 

人の住む家は、人の手で創る。

なんば建築工房の家づくりはこれから140年目を目指して頑張っていきます！