岡山での古民家再生事例です。
ご実家の隣に建っていた納屋を居住空間に。
瓦、漆喰、木とそして足元にはタイルをあしらってます。
古材と漆喰と石。そして陶板のタイル。
なかなか良い雰囲気が良いです。
しかし足元にこのようなタイルを施した理由は???
カッコいいから!ではなく、建物は足元が傷みやすいので耐久性のあるタイルを採用しました。
少し田舎で雨風も強く足元は常に風雨にさらされやすくなります。
建物を末永く住んで頂くための工夫。機能からくるデザインんは何か心地よく感じます。
10年後、20年後、その先も心地よく住んで頂きたいと思います。
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