家族が集う家【モデルハウス】
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木の温かい光に包まれる夜のなんばの家は家族もやさしく包み込みます。構造美溢れる小屋組みからの光が付近を照らします。
家の中心にある大きな吹抜けから自然光が入りカフェのような空間に。土佐和紙と小屋組みやケヤキ丸太の手仕事が空間を演出致します。
夜の帰宅を出迎えてくれる御影サビ色の石畳みと木製玄関。和でありながらどこかモダンな玄関アプローチが家族の帰りを出迎えてくれます。
玄関ポーチの洗出しと板石は素朴な雰囲気を醸し出します。
土間は赤土・石灰・にがりを混ぜ突き固めた三和土(たたき)を採用。玄関正面の土中塗りと漆喰そしてよしず天井が伝統的素材で落ち着きある空間に。自社倉庫に眠る無垢板を利用し、式台や框、そして下駄箱を造作し手仕事を感じる空間に。
無垢板と土・漆喰。そして、花器と季節を感じる花は来客者をお出迎えしてくれます。
昼間のモデルハウス。間口が狭く奥行がある敷地を考慮し南側窓を吹抜けにし最大限光を取り入れる工夫がされています。また、吹抜けとリビングにかかる瓦葺の腕庇は夏場の日射を遮り、冬場の日射を取り入れるなど自然の力を最大限生かす工夫があります。
落ち着きあるトイレスペースは、天井を底目天井にし壁に杉板をあしらいました。
天窓のあるハーフユニットのバスルームには、壁にガラスタイルを採用し間接照明を当てることで爽やかな空間に仕上げました。
東側に天窓、南にバルコニーに面したダイニングスペースはまるで外にいるかのような明るい空間に。キッチン対面収納やカウンター収納はコーディネーターや職人がデザインと機能を考え制作しました。
約6帖あるダイニングに続くバルコニーは、ご家族が周りの目線を気にせず食事を楽しめるゆとりある空間み。
なんばの倉庫に眠っていたケヤキ丸太を吹抜けに採用。広い空間をつくるため丸太を利用しスッキリした空間へ。
吹抜けに設置された薪ストーブは家の中心である吹抜けを通し家全体を効率的に温めます。大谷石を敷設した床は防火と耐久性そして蓄熱に優れています。
大黒柱を中心に広がる3本のケヤキ丸太は、大きな吹抜け空間を支える構造躯体と吹抜けのアクセントに。職人が心を込めて仕上げた構造美が家族の時間を彩ります。
和でありながらどこかモダンな吹抜け空間は、土佐和紙を大壁つくりで貼りモダンな空間に仕上げました。
大黒柱に取りつくケヤキ丸太は、込栓打ちで職人の手仕事が感じられます。
3本のケヤキ丸太が架かる吹抜に LDK、子供室など各室が面した斬新な間取りです。
薪ストーブの火が家族の団欒をより暖かくしてくれます。
内部はいつでも見学可能ですのでご希望の方はお気軽にお問合せ下さい。
仕上げの素材、職人の技をよりたくさんご参考にしていただけるよう、様々な材料が使われています。
また、モデルハウスの隣には当社の施工した物件が多数あり、同時にご覧いただけます。
お問合せ・資料請求していただくための安心ポイント
・無理な勧誘・営業活動はいたしません。
・迅速にお届けすることを心掛けています。
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私たちはお客様のお気持ちを第一に考えています。
お住まい計画にお役立ていただけると幸いです。
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